new day.. will be soon....
by katie_ash
カテゴリ:trip-旅( 7 )
promise landへ…elk valleyの旅 #5
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ほぼ1週間
山の家はまた新鮮な風を通して
洗い磨かれ美しさを取り戻した

水場からホースが繋がって
水も流れ出した
道も家のまわりも
草が抜かれ広くなった

男達が作ろうとしている畑も
土が運ばれてフェンスの道具も揃った

ジャステンが山を下りる日
わたしも一緒に降りることにした

一週間ずっと一緒に働いた
クリスとcocoとさよならするのは
寂しかったけど

でもこれからここがもっともっと整い
わたし達のヴィジョンが
実現するのをわたしは知っている

与え合うことを喜びと感じる人たちと
繋がり旅をして暮らし始めることを
わたしは知っている

その第一歩


時間という観念や
凝った食べ物や
インターネットや… 普段使っているたくさんのものは
実は”どうしても”必要なものではなかった

わたし達に必要なものは
スキルであり
体験であり
そこにあるものでどう生きるかという
智慧だった
ポジティブな考えと創造力が
大切なファクトだということも
実感した

山はどの場所よりも豊かだった

これが今年の夏至のエネルギーによってもたらされた
未来の青写真だったと思う

宇宙の計画と地上の変動と見えない何かに運ばれるわたし達が
これからどう絡まり何を創造していくのか
そこここで渡される鍵をヒントに
わたし達の旅は続くのだろう


これを書いている今も
あの場所に戻りたいような気持ちになる
もちろん あの人びとと一緒に…


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長い夏至の旅の記録を読んでくれてありがとう〜
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by katie_ash | 2010-07-03 02:59 | trip-旅
promise landへ…elk valleyの旅 #4


ある日 買い物やランドリーやクリスたちが必要な機械類を調達するため
ユカヤの街へ降りた
わたしとcocoはよっくんとなおちゃん宅でシャワーを借りたり
美しい庭に座って久し振りにゆっくりと話しこんだりした

よっくんが話すことは何か内側に深くしみ込む…

「僕たちが山に暮らしたのはね、お金が無くてもちゃんと宇宙のサポートがあるかどうかという実験を
したかったからなんだ。やってみたら、確かに宇宙のサポートはあった。でもそれは最小限のサポートだった。
それで思ったんだ。宇宙のサポートと同時に自分自身のデザィアーってものも必要なんだってね。」

「広島出身の僕らは山を下りてから、お好み焼き屋をやりたい、と思ったんだ。でもお金もなくてね。
街の人のネットワーク、仲間のヘルプ、そういったすべてのお陰でここまできたんだよ。」

わたしが以前よっくんに会ったのは、バークレーの仲間と大きな”お祭り”を主催したときで
その時彼はお好み焼きの屋台を出してくれた
あの頃「お好み焼き屋をやりたいんだ」と夢のように語っていたよっくんをよく覚えている

その夢がこんなに大きな現実になって今在るのをみると、よっくんの真摯な実験は
確かなんだと思う

ちいさな街だけれど、ローカルのものを使い、街の人を大切にしている
3つ目のラウンジをもうすぐオープンする予定で
その前のプレパーティでは来てもらった街の人たちに
これから塗り込める壁の内側にサインやメッセージを書いてもらうんだと
楽しそうに話していた
たとえ見えなくても、街の人たちのエネルギーがそこにあるっていいと思うんだよねって…

店が閉まったあとに場のエネルギーを浄化するためにモーツアルトを流していたり
祈りを込めてひとつひとつ手作りで作ったテーブルを使っていたり
ほんとうに二人のお店は清らかで優しいエネルギーに満ちていた


よっくん達が「お昼はうちの店で」と
彼らのレストラン「oco time」 へと誘ってくれた

なおちゃんの優しいおもてなしと素晴らしいお寿司とお好み焼きでとろけている時
すぐ側に座って食事をしていたおじさまが
「お邪魔をしてすみませんが… 一言伝えたくて。この街にこんなに素晴らしいレストランを作ってくれてありがとう。」
というのを聞いていて
わたしもcocoも感動の笑い泣き…

givingであること、愛に溢れていること、ポジティブに創造し続けること、オープンで正直であること、いまいる場所と繋がっていくこと… 
そうあることでシアワセな現実はどんどん現れるということ
暖かな二人に出会ったことも今回の旅のギフトだった

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- pic's from their face book fan site. thanks!
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by katie_ash | 2010-07-02 02:19 | trip-旅
promise landへ…elk valleyの旅 #3



10年も住んでいないcocoの家は
ネズミやら動物たちの住処になっていたり
朽ち始めていたり

もはや誰も住んでいない
家から家へと続く道も
草に覆われていて
まずはガラガラヘビがちゃんと見えるように
その草を刈って
道を作っていくことから始める

枝を切り
草を刈り
家を掃除して
水場を整え
水場から水をひく

男達は道具を使って
大きく場所を作っていく

女達は動かしたり
洗ったり
掃除したり
整理したり
ご飯を作ったり…

こういうなにもない場所では
男と女の特性が
ものすごくちゃんと活かされて
お互いを敬い感謝する

本来はきっとこんなふうに
自然にわたし達が得意なことをやっていれば
ちゃんと循環する世界なんだろうと
つくづくと感じる

時間というものも
すぐに幻想の中に消えて
わたし達は日々
陽の高さや空気の温度や…
そういったもので一日を決める

陽が落ちる頃
仕事の手を止めて
ご飯を作ろうかと山道を歩く
尾根に沈む太陽を眺め
素晴らしい夕日を眺め
同時に可愛らしい月と
金星の輝きを愛でる

毎日同じように満たされる時間


仕事の合間に
川に湧く温泉に入るために
40分ほどガタガタ道をドライブした

信じられないほど美しい小川を横切って
岩や砂場や木陰を抜けて
どんどんと奥へと歩いていくと
暖かく湧く場所に着く

ひとりがすぽんと入るくらいの
バスタブのように石を組んでいる場所があって
着くとクリスがすぐに
その場所を掃除してみんなが入れるようにしてくれる

いつもどこでも
クリスは必ず
みんなのために整えてくれる人

わたし達はクリスのお陰で
極上の温泉を堪能できる

一度目はジュリアファミリーと行って
二度目はその後にやってきたジャステンと行った

ジャステンは美しい髪を腰まで下ろして
持ってきたアフリカの楽器Matepeを
高い岩場に座って弾いてくれた

この場所のほんとうにピュアで美しい波動と
ジャステンの静かで凛とした美しさ
そしてMatepeの音
この音が自然と調和して
うっとりと聞くわたし達のすべてと
ひとつになっていく

有史以来
人が住んだことがないという
言葉では現せない波動を持つ場所で
こんなに美しい時間を過ごせる喜び

からだがもう動かなくなるほど
陽が沈むまで働き通した翌日に
与えられるこんなギフトには
これ以上何が必要かと思うほどに
満たされる

自然の中では
働くということも
喜ぶということも
とてもシンプルで
そして美しい

ここで繋がった人たちが
持ち寄るそれぞれのものによって
それぞれが満たされる

こんなふうに生きたい…これからもずっと


To be continued ...

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-橋を造っているクリスとジャステン
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by katie_ash | 2010-06-30 03:46 | trip-旅
promise landへ…elk valleyの旅 #2


エルクバレーの麓のちいさな街
upper lakeまでは快適なドライブで
夕方の5時頃にはold townに車を停めて
街のカフェで「お金はいいわよ」とfreeでもらった冷たいアイスティで
リフレッシュしながら次の連絡を待つ
有り難いことが続いてる…うれしいな〜

結局あと30分ほど行ったところの
Ukiahという街でみんなと会うことになり
さらに車を走らせる

ナチュラルグロッサリーストアの前の
パーキングへ辿り着くと
そこにはcocoとハワイで会ったchris
ドレッドヘアを頭の上でぐるぐる巻きにしたpatrick
そしてバークレーのファミリー
juliaと子供たち3人がいた

はじめましてのようでなんだか懐かしい人びと…
しっかりした計画も約束もなにもなく でも
こうしてちゃんと出会える
流れ…



わたしのちいさな車ではとても山のラフな道は登れない
昔やはりcocoと山に暮らし
いまこの街で日本食レストランをしている
なおちゃんとよっくんファミリーが
心良く自宅のガラージにわたしの車を預かってくれることになり
わたしもパトリックのトラックに便乗して
ジュリア達の車とこのトラックの2台で山を目指した

cocoとわたしはトラックの荷台に
ふかふかのクッションをたくさん敷いて
その上に座った

でも山の道に入ると
予想以上のガタガタ道で
時々身体や頭をあちこちにぶつけながら
窓から見える夕日や広大なナショナルフォレストの景色を眺める…

なんだか自分達がまるで
南米の国境でも越えているような
不思議な妄想を抱いてみたり…

昔cocoが書いた「生きること」という詩が頭によぎる
今日会ったばかりのこのメンバーで
山の上で夏至を過ごすことが
約束であるような…
このガタガタ大きく揺れるトラックが
プロミスランド行きだという妄想を話しながら
頂上を目指した


約40分揺られてやっと標高約5000フィート以上の
プライベートランドへ入った
車が行けるのは
まだ時々ここにやって来る陶芸家のキルムがある建物まで

日はもう沈んでいて
あたりは薄暗くなっていた

ここで今晩は過ごすことにして
必要な荷物を降ろした

そんなふうに山での日々が始まった

To be continued..

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by katie_ash | 2010-06-29 05:32 | trip-旅
promise landへ…elk valleyの旅


’明日山に登る’という連絡が来て
とりあえず思いつくものを大きなケースに投げ込む

9時間ドライブのあとに山よりも
真ん中で一泊してからにしようと
すぐシャスタの「stoney brook inn」
予約の電話を入れると
一部屋だけ空きがあった
まずは4時間先のシャスタを目指して…



オレゴン/カリフォルニアのボーダーを越えて
少し行くと
シャスタ山がこつ然と姿を現す

それまでは初夏の明るい日差しの中
気持ちいいドライブだったのが
シャスタが見え始めた頃から
突然鼠色の雲に変わった

フロントガラスに雨が叩き付けられる
シャスタを覆う鼠色の雲の手前には
虹が現れては消え、また現れる

’うわ~’って感じ

ぴかっとライトニングが流れる
その中をひたすら走り
フリーウエイのexitが近づくと
また明るい空が戻った

stoney brook innは
日本人の弘美さんがオーナーのB&Bで
シャスタの麓 のどかな田舎町にある
ここで日本からシャスタを目指して来た
たくさんの日本人と出会った
わたしには少し不思議な感覚…

弘美さんとは昔お会いしたこともあったし
共通の知り合いも多かったので
一度泊まってみたいと思っていた

部屋に荷物を置いて
まずは持ってきた酵素玄米のおにぎりの晩ご飯でも
と思い、玄関横のテラスへ行ってみる

そこでひとりワインを飲んでいた
日本からの一人旅の島さんと話し始めて
おもしろいことにいろんなシンクロを見つける

わたしが持っているピースを渡し
彼が書き留める
気がつくと夜の11時を回っていて
久し振りに日本語でたくさん語る夜になった

次の日
cocoから電話があって
山の麓のupper lakeという街に
夕方くらいに入る予定だから
そんな感じで向かってきて…ってことだったから
11時のチェックアウトに
弘美さんに鍵を戻すためにオフィスに立ち寄った

そこでまた
いろんなお話しになって
弘美さんとシャスタの出会いや想い
そして、わたしの山への旅の話しをした時に
彼女がこんなことを言った

「わたしね、この場所を買った時に
なぜここがstoney brook innという名前になったかを知りたくて
前のオーナーに尋ねたの。
そうしたら、昔の地図にはこの名前がたくさんあったって言われて
地図を見ながらこの名前を辿っていったらね。
なんとelk valley(わたしが行く山の名前)に辿り着いたのよ。

これは絶対になにかあると思ってね。
わたし、今年の2月に山へ行ってみたの。でも最後の道で逆に曲がってしまって
辿り着けなかったの」


cocoはよく、シャスタが表の院なら
エルクバレーは奥の院だと言っていた
そして
いまこの時
すべての奥が開かれるとも…

弘美さんが話してくれたことは
このcocoの話とわたしの中で深く結びついていく


シャスタからエルクバレーへと繋がるこの山々の下は
クリスタルでできていて
それが今年の夏至には振動し高い波動を放出する…

実際エルクバレーから見えるクリアレイクの真ん中にある島
マウントコナクタイの少しへこんだ中心から中はすべて空洞で
そこはクリスタルとダイヤモンドの間の子のような石で覆われているという


cocoがしてくれたそんなお話が
今まさに始まるんだな…という感じ

To be continued ...


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-帰りのrest areaから見たシャスタ
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by katie_ash | 2010-06-28 03:25 | trip-旅
ハワイのお庭仕事を思い出して…

おかげさまで体調の方も
ぼちぼちと戻ってきています…
たくさんのサポートをほんとうにありがとう ヽ( ´ー`)ノ


さて…


ハワイから帰って良く思い出すことは
トロピカルな植物のこと


ハワイでは
ジャングルに暮らす人びとにたくさん逢ったりしたので
なかなかcocoのお家でゆっくりと過ごすことができなかったんだけど
それでも 最後の2日は 彼女のお庭作りのお手伝いが少しできました

二人で穴を掘っては
石ころを取り除き
彼女がた〜っくさん買い込んでいた
めずらしい南国のプラント達を
彼女が頭の中に描く絵に沿って
植えていきます

世界中の気候が15種類だとすると
ハワイ島にはそのうちの13種類が存在するそうです

ということは
けっこうな植物が育つということ

ここオレゴンでも見かけるようなお花や木が
いくつもあって驚いた

そしてトロピカルな気候のもと
その育ち具合は半端じゃない
グングンとジャングルになっていきます


いまやっと春の気配がするオレゴンの庭で
5年前に植えた枇杷
去年植えたフィグ
冬野菜の畑を見ているけれど

育ち方がとってもゆっくり…

四季のある場所にはまたその良さがあるけれど
あのトロピカルの魅力は 庭仕事をする時に
すごく感じます

めずらしい植物
グングン育っていく気候

火山の恵み シンダーという軽石のような小さい石ころを
栄養源にして(これも拾ってくるんだって)
cocoのお庭はどんどんとアバンダントな楽園に変化していってるらしい


次にハワイへ帰るときがとっても楽しみ!

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-これは一体何というフルーツなのでしょう…
こんなふうに 聞いたこともないような果物がた〜っくさん
ジャングルで暮らすクリスのお家を訪ねた時にごちそうになった
お庭のフルーツのミックスジュースの味は忘れられません
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by katie_ash | 2010-02-17 14:15 | trip-旅
hawaii days

サイコーにhappyでprimitiveでbeautifulな日々…


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coco's lovely & very high energy land


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わたしがstayしていたエリアはどこもこんな感じでジャングルがいっぱい

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見たこともないようなトロピカルフルーツもたくさん! ジャングルに住むamazingな 人々と繋がれて楽しかった〜


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このエリアは何度も火山が噴火している場所 溶岩のあとがたくさん 今も活動しています

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溶岩のあとが続く海岸 ほんとにうつくしいの


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バナナ? バナナもたくさん種類があっておいしかった〜


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サラポンターザン ターザンの交通手段のつるがほんとにたっくさんのびている… どこもかしこもavatarの世界



どうやらハワイに呼ばれたようで
またすぐに戻ろうという気持ちでいます

今年はハワイがhappening placeになりそう
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by katie_ash | 2010-02-05 13:38 | trip-旅


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