new day.. will be soon....
by katie_ash
power of powerlessってことをまた想う…
日本からの帰り、サンフランシスコの空港で
ドメスティックに乗り換えるために
もう一度 セキュリティを通る長いラインに並びました。

やっと自分の番が来て
荷物も靴もトレイにのせて
指示されるままに四角い箱のようなものに入りました。

通り抜けるのだと思っていたら
そこで止まるように言われ
ドアが開くまででるなと言われて
両側のドアが閉まりました。

突然
天井からすごい勢いでエアが放出されて
なにも言われていないわたしはびっくり

しばらくして反対側のドアが開いて
次はすぐセキュリティのゲートをくぐるように言われ
流れてくる自分の荷物を待つ場所に来た時に

「あのエアはなんだった???」と疑問に思い始めました。

後ろから来た黒人のおじさんに尋ねたら
「ぼくはされてないよ。きみはスペシャル待遇だね。」と笑われて
ずっと一緒だった男の子に聞いても
「されなかったよー」と言ってて
どんどんと「あれはなんだった??」という疑問と
なにも説明がなされない不愉快さと
ちょっとした不安がずーっとこころの中にありました。

空港に電話して聞こうかな?と思っていた矢先に
友だち家族がやってきて
友だちのご主人にその話をしたら
「あーそれはガン(銃)を使ったかどうかを調べる機械だ。
その機械で4日くらい前の薬莢(やっきょう?bulletの中に入ってるのね)
がわかるらしい。」と教えてくれました。

なんでわたし…?(怪しそうに見えるのかな??)



とにかく

その時にわたしは巨大な空港という場所とセキュリティという一連のシステムの中に入り込んでしまった自分に、なんの説明も無い体験を強いられたことへの不快感と大きな疑問が残ったのです。

なぜこの時の体験がいまわたしに蘇ってきたのか…

それはこのbenくんの日記を読んだから。

何を見てどう感じ、そしてどう行動していくか。

power of powerlessをまたまた想うよ。
だからわたしたちは繋がっていたいって想うよね。


以下benくんの日記ね♪ (mixiです)

ありがとう♪ benくん
great work!!


****

【されました!テレビ放送!】のお願い!

北海道から
【メディアを動かす為のアクションのお願いです】

9月3日、北海道のテレビ局「北海道放送(HBC)」で、
ウランペレットの事について特集を組んで報道がありました。

YOU TUBEで見れます


内容は、今年5月に泊原発PR館「とまりん館」に行った見学者一同。
そこで職員に説明を受けている見学者に対して、その職員は…

【原発の燃料として使用されている「ウラン燃料ペレット」を手渡したのです!】


間違えようの無い「放射性物質」である「ウランペレット」を
見学者(職員ではない!)に無防備に手渡すという事がありました。

職員は「自然界にも放射線は存在している。それに比べればこんな被曝は
極微量だから問題はない。」という趣旨の発言をしています。
原子力の安全性をアピールしたかったのでしょう。

他のPRセンターでも、同じ様な事がされているのでしょうか…?

この件について、みなさんはどう思いますか?




そこで、お願いです!


「北海道の方は番組についての感想」等を、
「道外の方は、番組の全国放送の要請」等を中心に、
みなさんの思っている事を届けて頂ければと思います。

テレビメディアの中から原子力の情報を発信をしようとしている担当者、
そして、それを望んでいる私達。


メディアとの新しい関係を、ともに創っていきたいと思っています。
どうか、みなさんのご協力をお願いします!!



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【北海道放送(HBC)】

「電話番号」↓
 011-232-5806(9:30〜17:30 平日のみ)

「番組への感想」 

※上から3番目の「Hanaテレビ」への投稿です。
 お間違えの無い様にお願い致します。

「ホームページ」

※「YOU TUBE」での映像は一応 非公式 になるので、
 意見・感想を伝える際に、「YOU TUBE」で見たという事は
 伏せて頂けると、大変ありがたいです。お願い致します。


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担当者さんには「様々な事情」のプレッシャーがあるようです。
しかし、それを承知で報道を手がけてくれました。
メディアの中にも良心的な方は多くいらっしゃいます。
全国ネットでの報道も進めてくれています。
しかし、「様々な事情」によって苦戦しています。

それを後押しし、中立的な報道を進めていく力になるのは、
直接届けられる【私達の声】だと担当者ともに「確信」しています。

どうか、このテレビ局へ、【地域を越えた「私達の声」】を届けて
下さいます様に、みなさんのご協力をお願いします



みんなが自分の未来を選べる事を願って

どうもありがとうございます感謝



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以下は見学者の一人として思っている事です。

長くなってしまいましたが、読んで頂けると嬉しいです。

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【見学者の一人として】

あくまで厳重に管理されていなければならないはずの「放射性物質」。
それを、一般の見学者に簡単に手渡すというおかしな「管理体制」。
電力会社が主張する「放射性物質の厳重な安全管理」とは一体…?

「ウランペレットは本物では無かった。
そういう意味で本物と言ったのでは無かった」という発言がありますが、
その時の実際のビデオの中で、職員は何度も「本物です」と言い切っています。
戸惑う私達見学者は「本物なんですか?」と聞き直すのですが、
職員は「本物です」と力強く言い切っています。

この件について電力会社に「ウランペレットは本物でしょうか?」という質問を、
正式な「公開質問状」にして提出した所、返ってきた答えは…

「本物ではありません。皆様にお詫び申し上げます」。
こういった趣旨のたった3行の簡易な返答でした。

私達は「最低限の誠意」すら感じられない「北海道電力」からの返答に呆れました。
単純に企業と消費者の関係として見たとしても、
あまりに雑に扱われているという感覚を覚えました。

この「ウランペレット」が本物かどうかの議論は、いくら突っ込んでも
電力会社は「偽物です」の一言で、水かけ論になってしまうでしょう。

もし「偽物」であったならば、偽物を「本物」として
【嘘をついて】いる事についてどういった認識でいるのでしょうか?

その質問状も提出する予定です。





しかし、自分達が本当に言いたいのはそういう事ではありません。

【フェイクのペレットを執拗なまでに「本物です」と嘘をついてまで、
見学者に強制的に安全性を押し付ける「一方的な広報のやり方」】

この方針が「原子力政策の広報全体」に強烈に蔓延してるのではないでしょうか?

その結果、原子力政策についての【リスク】についての広報がなされず、
【メリット(とされている点)】のみが強調される、とても偏りのある情報
ばかりが国民にアピールされる「不誠実な広報」が幅をきかせているのでは
ないかと、強く感じます。


この報道の中に出てくる「専門家」の方は「原子力賛成」の立場の方々のみです。
その発言は、僕には「原子力が安全で推進されるべきもの」という根底の中で、
発言されているものだと感じざるを得ませんでした。

中立的な情報を発信するべき「テレビというメディア」で報道されるには、
あまりに偏りのある報道だったと思います。

報道の中で「プルト君」の映像が出てきますが、

「プルトニウム入りの水を飲んでも大丈夫!
だけど、それを危険なものとして使おうとしている悪者達がいる。」

というような内容が部分的に使用され、プルトニウムの危険性や性質については
全く触れられていません。これでは【プルトニウムはただの安全な物質】だと
いう捉え方をする人がいて当然ではないでしょうか?

「原子力」というキーワードに関心を持つみなさんはどう感じますか?

また、

【知識・興味のない人がこれを見た時にどう感じると思いますか?】





「リスクを見せない偏った広報」が少しでも公平な方向に
進んでいって欲しいと、強く思います。


その上で、多くの人達がこれからのエネルギーについて
それぞれの考えを持って未来を創って欲しいと願っています。





補足ですが、原子力についてなんらかの関心・知識のある見学者でしたが、
あまりに簡単にペレットを持たされた事によって、
【「原子力全体」が予想以上に安全なんだと感じた】という人もいました。

「ウランペレットでの被曝」が問題なのではありません。
こういった広報によって、なにも知らない人が「原子力全体」が
安全なんだという考えを刷り込まれてしまう事が心配です。

こうした「体験」を伴う事は、考え方に強く影響を与えます。
「体験」はよくもわるくも強い影響力があります。



他のPRセンターでも、同じ様な事がされているのでしょうか…?

こういった悪質な広報の進め方は、なんとかしなければいけない重大な問題
だと強く感じています!



放送前、見学者の話合いの中で、放送を進めるテレビ局の担当者さんには、
「ただの職員の個人攻撃にならない様に、電力会社の広報全体への提言」を
趣旨として報道してもらえる様に、強くお願いをしたのですが、
やはり「様々な事情」があるようで、国民目線の中立的な報道は
大変難しかったようです。

しかし、今回の重要な事は
【僕たち一般人から発信し・テレビというメディアで報道された情報】
という事だと思っています。


北海道という範囲の中でですが、僕たち「原発推進という立場ではない情報元」
から、テレビという「ものすごく影響力の強いメディア」で報道されたこの情報は
この先にとても大きな可能性を持つものだと思っています。

たとえ【結果的には】今回の内容がどういった内容だったとしても。

僕たちはこの1件を、先へ繋げていきたいです。
良い事も、悪い事も、スピードを増してめまぐるしく動き出している「今」。
このチャンスを逃したくはありません。


どうか、みなさんの力を貸して下さい!

みんなが自分で自分の未来を選べるように…


長文、最後まで読んで頂いて、どうもありがとうございます
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by katie_ash | 2008-09-11 02:40 | political/social
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